「青き戦士 現る!」
恵比寿ベビーサンダー フリースタイルにて公開
作・演出 森の太郎
出演
シャイニングレッド 森大
さわやか・サクセス・ブルー 森大
ショッカー 長谷川太郎
音響 南さん
選曲 長谷川太郎
あらすじ
レッドと和解したショッカーは、
その日も行きつけのバーで、レッドと呑む約束をしていた。
高尾山のビアガーデンに行く計画をつめる為に。
胸躍らせてレッドを待つショッカーだったが、
突如としていつもと違うBGMが流れる…
現れたのはレッドではなく、さわやか・サクセス・ブルーだった!
ブルーは、レッドとショッカーの関係を最も懸念していた戦隊メンバー。
爽やかかつ陰険な口調で、ショッカーに、レッドとの縁切りを迫る。
しかもブルーは、2話でショッカーが振られた店の看板娘と付き合っていたのだ!!
しかもしかも!ひも!
あまりの情報量にショッカーは取り乱してゆく…
「ショッカー、レッドをたぶらかすのは
辞めてくれないか。
レッドは僕のものだ!」
「レッドさん…不潔です!]
というわけで、ブルーの初登場です。
ブルーはここから4話に渡って大活躍です。
予告の時点では、「誰がブルーなんだろう…ゲスト!?」
など期待されていましたが、森さんの二役というドラゴンボールのようなオチでした。